10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

1つとしては、具体的には中村城跡郷土博物館などを中心とした歴史・文化が感じられるゾーン、それから子供から高齢者など、幅広い世代に利用される遊具や健康づくりを楽しむゾーン、それからこれ以外の広場や丘陵地園路については、桜やツツジなど、自然観賞や風景が楽しめるゾーン、この3つに区分し、それぞれの持ち味を生かして、幅広い世代の方に利用される取組が重要ではないかというふうに認識もしたところでございます。

高知市議会 2015-12-11 12月11日-03号

調査区域につきましては,浦戸大橋料金所から西の丘陵地約30ヘクタールとしており,この中には公共用地が約1.4ヘクタール。地元企業が所有している土地が約26ヘクタール。残り個人等が所有をしております。割合につきましては,公共用地が約5%。企業が所有している土地が約87%。残り個人等が所有している土地が8%となっております。 以上でございます。 ○議長(竹村邦夫君) 松原教育長

高知市議会 2011-12-19 12月19日-05号

津波被害を受けるであろうとする地域の方が,高台へのお家の建築ともなりますと,安全な高知市北部の丘陵地,南部地域では春野東部を含んだ地域であろうと思います。南海地震対応として,安全な住宅地の提供という観点から,地区計画市誘導の形でできないかということであります。旧市の津波被害浸水区域は大きな面積となりますし,その住宅対策もしかるべき時期には出てくると思います。 

高知市議会 2005-12-14 12月14日-03号

78年に発生した最大震度7弱の宮城沖地震のときも,仙台市を中心丘陵地の斜面を切り開いた新興住宅地で同様の大きな被害が発生しました。宮城沖地震の教訓が十分生かされていないことに,長岡市を視察した地質学者は大きなショックを受けたと言っています。 市が,建築物であれば56年以降の建築基準法改正後の建築物は,震度7程度に耐えられるといったことが言われています。

高知市議会 2001-09-17 09月17日-03号

ここでは,この30ヘクタールの丘陵地開発してリサイクル施設に──これもクリーン産業じゃないんですよ──併設して,住民が気軽に研修ができるリサイクルプラザや宿泊とか,またガラス工芸,手芸などが体験型として研修できる,いわゆるわくわく体験館とかいう名前のものなども設けられておりまして,いわゆる自然環境執行部が心配されておられて非常に悲観的な答弁で説明がありましたけど,自然環境,また防災の視点から,市街化調整区域

いの町議会 2001-06-26 06月26日-04号

枝川の小学校におきましては丘陵地にありまして、比較的周囲が囲まれております。ここは正門その他を管理すれば、非常に安全管理としてはやりやすい学校ではないかなと思っておりますけれども、33号線のバイパス側から上に上がって通過をするところは、常にかぎが開いておるという状況もあります。 また、伊野中学におきましても、校門を除いたほかはそれなりに周囲はある程度管理される。

高知市議会 1998-12-11 12月11日-03号

本市の都市構造中心部の人口のドーナツ化空洞化によるにぎわいの衰退がある一方,周辺部では近年都市化の進展によりまして丘陵地開発やゼロメートル地帯の宅地化など,過密開発状況にあるわけでありまして,そのことが交通問題,インナーシティー問題,住宅問題など,従来の都市問題のほかに新たに都市の緑地の保全防災への対応などの問題をわき起こしておりまして,今この時点で都市のあり方,あるいは都市構造の改革といったことが

土佐市議会 1997-06-23 06月23日-02号

したがいまして、仁淀川だけではなく、水資源対策特別委員会や、水資源対策審議会からご提言をいただいておりますように、周辺丘陵地や、また波介川からの地下水導流及び賦存形態については、今なお未解明でありますので、今回実施中の調査によりまして、地下水涵養源及び涵養量の把握や、地下水開発可能性を検討し、将来的な水自給計画を確立していく所存でございます。 

高知市議会 1995-07-03 07月03日-04号

都市整備部長戸田猛君登壇〕 ◎都市整備部長戸田猛君) 小高坂山の緑の保全ということで,森林公園にという御質問でございますが,この山は,高知市の中心市街地に隣接する丘陵地でございます。比較的静かな雰囲気の場所でもありますし,エノキ,クスノキ等自然林が広がる一方,御存じのように多くの墓地が存在をしておる状況でございます。 

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